年50冊小説を読まんとする若輩のblog

それ以上でも以下でもなく。

概要、もとい決意表明

あけましておめでとうございます。新社会人の「ばね」と申します。

さて、『一年の計は元旦にあり』といいますが、皆様はこれがどのような意味のフレーズかご存知でしょうか?

goole先生によると、

“一年の計画は年の初めである元旦に立てるべきであり、物事を始めるにあたっては、最初にきちんとした計画を立てるのが大切だということ。”

という意味らしいです。

新しいことを始める季節といえば春というイメージがありますが、年末年始も良い区切りかも知れませんね。

というわけで不肖私、ばねも何かを始めてみようと思案しまして、辿り着いたのがこちら、「年100冊小説を読まんとする新社会人のblog」になります。

 

なお、タイトルだけ見るといかにも小説に詳しい人のように思われるかも知れません。が、筆者は本の虫というわけではなく、気が向いたら読む程度の人間です。あらかじめご了承ください。